いかなごくぎ煮 ポイント 2.【火入れとアク取り】
いかなごをタレのなかへ入れ、落し蓋をしたら、強火で約15分間炊き上げます。その間、アク取りをこまめにします。このアク取りが不十分ですと上手に炊けても後味が悪くなります。
約15分経過した後、火から鍋を一旦 おろし2回〜3回(焼き飯を反転する要領)反転します。(絶対に箸とかヘラでかき混ぜてはダメです。)この時、反転回数が多いと魚が折れたり、団子状態に成ります。
その後ゆっくり中火で表面の泡が立たなくなるまで(この間約15分)煮詰め、最後は弱火にして完全にタレが切れるまで(約2分間)炊き上げます。
タレが切れるのと焦げる境目(音が変わります)まで見極めるのが、より美味しさとより保存性を高めるのです。